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2008年01月08日
フェイスライトを見る!

今回のkoto YalinのTipsは、透明なフェイスライトを見る方法です!
フェイスライトの形だけじゃなく、光の大きさまで目に見えちゃいますよ!
では、参りましょう。

ビューワーのメニューは英語表記で説明していますので、ちょっと面倒ですが英語版でログインしなおしてくださいね。
(日本語版でも、メニューの位置は一緒のはずなのでだいたいわかっている方はそのままでもOK)
フェイスライトを身につけたら、早速見てみましょう!
ポーズスタンドに乗って直立不動の方が操作しやすいので、近くにポーズスタンドある方は乗ってみてください。

まずは上部メニューの左から5番目の「Tools」をクリック
「Tools」がドロップダウンするので、その上から6番目の「Show Light Radius for Selection」にチェック(X)をつけます。

色が変わってる部分がチェックした状態です。この状態になったら次に Ctrl + Alt + T (Winの場合)を押して透明のフェイスライトを可視状態にします。

透過処理されているプリムはこのように赤い色で表示されるので、顔の前にある(はずの)ライトを探します。

Kaguya*で現在配布しているフェイスライトはだいたいこのサイズで1プリムで作ってあります。フェイスライトを見つけたら右クリックをポチッと1回。
※別なお店で配布しているフェイスライトは2プリム以上のものもあるかもしれません。ライトとプリム数については後述します。

すると、このような白い円(球体)が見えます。これが現在つけているフェイスライトの光の範囲。円の透明度は光の強さで色が濃いほど光が強いことになります。
複数ライトがある場合はクリックすると光の玉がいくつも重なって見えるかもしれません。1個ずつ確認するには、編集パネルの「Edit linked parts」をチェックをいれて、それぞれクリックして確認してみてください。
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ここからは問題点について。
まずは光の範囲。

これは大昔に私が作ったものですが今見るとかなり恥ずかしい代物です。
まず、顔の前にこんな大きな球体w

あれっ?右クリックしても光の範囲が見えない?と思って視点を遠ざけると・・・
※視点調節は、Ctrl + Alt + クリック(ドラッグ&スクロール)で半径50m以内ならどこでもどのようにでも見れちゃいます。

透明度が低い(光が強い)上に、こんな大きな範囲でした(私はパイメニューのなかにすっぽり収まっています)。
こんなに大きな光の範囲では近くにいる人にも光の影響を与えてしまいます。
これは「光害」以外の何ものでもないですな・・・。
※過去のkaguya*のライトをお持ちの方はソッコー捨ててくださいw
次の問題は光源の数。
複数のフェイスライトの場合、気をつけなくてはならないのは、現在のSLのビューワーでは通常、太陽光を除いて光源(光の情報)は6つまでしか処理することができません。ということ。
なので簡単に言ってしまうと、2プリムのフェイスライトをつけた人が3人集まると処理はいっぱいいっぱい。3プリムのフェイスライトをつけた人が3人だと誰かのフェイスライトは効いていない状態になります。
と、いうことは、フェイスライトがひとりに6個以上ついている、というのは光源を独り占めしている状態なわけです。
6個以上のライトがついている方は、周りの人の顔を見て下さい。周りに居る人の顔に変な影が出ていませんか?
それはもしかしたら、あなたのせいかも知れませんよ・・・?
フェイスライトをつけたなら、まずはプリム数と光の範囲を気にしてみてください。
有名店でも とんでもないライトを配布(販売)してたりしますヨ!
とんでもないライトを編集する記事も近々アップします。(待ちきれない方は旧ブログの過去記事を漁ってみてねw)
普段見えないものが見えるようになると問題点も見えてきますが、これに関しては正解というのはなかなか見つからず、永遠のテーマみたいなものです。
正解はないかも知れない。でもでも、問題の解決に近づける最善の方法はあるってことはお気づきいただけましたか?
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一番上の方のSSで使っているライトはkaguya*本店&クリパビ店で配布しているJiMiKo付録のフェイスライト。
Radius(光の半径)が0.4で、夜でも明るくなりすぎず、昼でも変な影が気にならないような光の強さに設定しています。このくらいの光の範囲と強さでも、シェイプがきちんとできていれば問題ありません。
周りへの影響を最小限にしているので環境に優しくなっています。
そうそう、可視状態の透明プリムを元に戻すには、もう一度、Ctrl + Alt + Tです。
「Show Light Radius for Selection」にチェックが入ったままだと、自分のフェイスライトだけじゃなく、他の光源(お店のライトや他人のフェイスライトなどなど)も右クリックぽちっとすると光の範囲を見ることができますよ。
ものづくりにはちょっと邪魔な表示かもしれないので、確認が終わったら「Show Light Radius for Selection」のチェックは外してください。
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光源についてのソース
Knowledge Base > [1.10: Hardware Lighting] Let There Be Lights!
https://secure-web8.secondlife.com/community/support.php
SL公式にログインされている場合は上記URLの中央やや下「Log into the support system with アバター名」のリンクをクリック。移動したページの左上の検索窓に「light」と入れて検索すると [1.10: Hardware Lighting] Let There Be Lights!という記事がでてきます。
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投稿前にソラマメの新着を見たらこゆきさんも近い内容の記事を書いてらしたのでTB!
ちなみに私の考える理想のフェイスライトは、
1primでRadius(光の半径)が1.0未満で、夜に明るくなりすぎず昼に変な影ができない程度の明るさのもの。
見た目が常に一定なのも悪くないけど、太陽の位置によってニュアンスが変わるほうが良いなと思います。
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さらに詳しい情報、間違い指摘など、コメントどしどしお寄せください。
関連記事のTBも歓迎です:-)
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この記事は、旧kaguya*ブログから記事を移植、一部編集しなおしてます。昨日の記事でフェイスライトの光の範囲と光源の数についてお話をしました。あまりに広い範囲で他人に迷惑をかけ...
光害を防ぐ【kaguya*略してkgy*】at 2008年01月09日 16:22
巷には色々な種類のフェイスライトが流通しています。先日「ひとつのビューワーで表示される光源は太陽光を除いて6個まで」というお話を「フェイスライトを見る!」という記事の後半...
どうしてフェイスライトが必要?【kaguya*略してkgy*】at 2008年02月15日 14:52
この記事へのコメント
kaguyaさん、はじめまして♪
トラックバックありがとございますー(=・ܫ・=)
とっても参考になりました!
トラックバックありがとございますー(=・ܫ・=)
とっても参考になりました!
Posted by Coyuki
at 2008年01月09日 13:13

>Coyukiさん
こちらこそ、記事の追記ありがとうございます。
ひとりでも多くの人にこのことを知ってもらって、光で嫌な気分になる人を減らしたいですね。
こちらこそ、記事の追記ありがとうございます。
ひとりでも多くの人にこのことを知ってもらって、光で嫌な気分になる人を減らしたいですね。
Posted by kgy*koto
at 2008年01月09日 16:41

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