kaguya*略してkgy*

  

通常ビューワーをバージョンアップしてWindLight（WL）になってからというもの、私は商品看板のためにどんなライティングで撮影しようか悩んでいました。
それまでは太陽光からできる影を極力出さないよう撮影できたんですが、WLはビューワーにあらかじめセットされているライティングは、スキンなどのボディパーツを撮影するには太陽光からできる影が強くてどれもこれもイマイチでした。

必要以上に出る影を軽減するにはPreferencesのAtomospheric ShadersをOFFにすれば良いのですが、先日、アクセサリーショップMUSEのデザイナーであるCaliahがとても良いライティングを作り出してくれたのでご紹介します。

毎度のことながら、説明は英語版のビューワーです。
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落書き風の白い木です。ひとつ3primでできています。
copy（no trans）版とno copy版の２種類あります。
どちらもmod可なので、色をつけたり拡大縮小もできます。
white flowerのアクセントに。


実物が展示してあるkaguya*secret gardenへもどうぞ。
  

kaguya*本店は海の上にあるので、せっかく植えたbooさんのしだれ桜をもう少し風流に演出してみよう、ということで花筏（はないかだ）を浮かべてみました。
地味ぃに水面に花びらが浮いております。

一応、期間限定のつもりで販売設定にしております。

ふたつの固まりのうち、どちらかがcopy（no trans）版でno copy（trans）版です。お買い求めの際はお間違えないよう。どちらもmod可になっております。

  

落書き風の白い花です。20m*20mスペースに25prim分敷き詰められています。
copy（no trans）版とno copy版の２種類あります。
このままだと黒っぽい背景に映えますが、どちらもmod可なので、色をつけることもできます。

実物が展示してあるkaguya*secret gardenへもどうぞ。
まったりするには最適なので、ときどきオーナー自らぼへーっとしていますが、お構いなくｗ  

街を歩いていたら可愛い服を着ている人が居た！
どこで売っている服なんだろう？

そういう場合、私はできるだけ話しかけてLMもらったり、他のオススメショップ聞いたりして仲良くなれるようコミュニケーション図っても良いんじゃないか派なのですが、「それ、どこのですか？」って話しかけるだけなのに時間とられるのは面倒だなぁ、もし言葉の通じない人だったらどうしよう・・・、って場合もありますよね？

今回は他人が身につけているものは誰が作ったものなのかコッソリと見てみるTipsをご紹介しますｗ

例のごとく、英語版の通常ビューワーでの説明になりますので、よろしくお願いします。
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昨日3/31を以ってkaguya*を閉店いたしました。
長らくのご愛顧、まことにありがとうございました。

閉店ラッシュですねー・・・。こことか。
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