kaguya*略してkgy* › プロフィール › アバター制作の受賞歴
2008年02月10日
アバター制作の受賞歴
現在のkaguya*の主力商品はスキンと言っても良いくらいなのですが、私がkaguya*を始めたときは、下駄とシェイプが主力商品でした。
下駄に関しては海外の有名ブログでご紹介していただいたこともあり(例えばココとココ)、アバター制作スキルに関しては2度の受賞歴があります。
下駄に関しては海外の有名ブログでご紹介していただいたこともあり(例えばココとココ)、アバター制作スキルに関しては2度の受賞歴があります。
今でこそアバターコンテストは度々行われていますが、2007年4月に行われた国内で一番最初のアバターコンテスト(だと思う)であるセカドルコンテスト(主催Blue Hearts)で審査員のひとりMagSL社長Neko LinkさんからNeko Link賞をいただきました。
結果等の記事はココとココを参照ください。
その後、もうひとつ受賞することになるのですが、まず、Nicky Reeというリゾートドレスやフォーマルドレスを扱うショップをご存知でしょうか。
私がSLを始めたのは2007年2月で、翌月にNicky Reeという素敵なドレスを売っているショップがあると知り、それ以来Nickyは私の憧れのクリエイターでした。
2007年6月にNicky Ree主催でアジア系の外見のアバターを募集するコンテストがあり、迷いつつも女性アバターを調整して応募。
審査の方はとても大掛かりで全て終わるのに約1ヶ月半。
第一次審査の写真審査(応募者約80名→合格約40名)、第二次審査の面接(約40名→合格19名)、第三次審査のファッションショー(19名→合格は男女上位3名ずつ)を経て、女性部門で優勝することができました。
第三次審査に残った方は結構大きなお店を持ってる方もチラホラいたので、まさか自分が優勝するとは夢にも思っていなくて、これには私もすごく驚きました。(関連記事はこちら)
優勝後はNicky Reeの商品モデルを度々させてもらっています。

スキンを作り始めたのはそのコンテストの真っ最中から。
それまではいろんなお店のデモスキンを手に入れてはシェイプを調整することを繰り返していたので、スキンの目利き、シェイプのバランス等、アバター制作に関する知識はけっこう深い方だと思います。
とくにアジア系でキリリとした顔立ちは得意分野です。
結果等の記事はココとココを参照ください。
その後、もうひとつ受賞することになるのですが、まず、Nicky Reeというリゾートドレスやフォーマルドレスを扱うショップをご存知でしょうか。
私がSLを始めたのは2007年2月で、翌月にNicky Reeという素敵なドレスを売っているショップがあると知り、それ以来Nickyは私の憧れのクリエイターでした。
2007年6月にNicky Ree主催でアジア系の外見のアバターを募集するコンテストがあり、迷いつつも女性アバターを調整して応募。
審査の方はとても大掛かりで全て終わるのに約1ヶ月半。
第一次審査の写真審査(応募者約80名→合格約40名)、第二次審査の面接(約40名→合格19名)、第三次審査のファッションショー(19名→合格は男女上位3名ずつ)を経て、女性部門で優勝することができました。
第三次審査に残った方は結構大きなお店を持ってる方もチラホラいたので、まさか自分が優勝するとは夢にも思っていなくて、これには私もすごく驚きました。(関連記事はこちら)
優勝後はNicky Reeの商品モデルを度々させてもらっています。

スキンを作り始めたのはそのコンテストの真っ最中から。
それまではいろんなお店のデモスキンを手に入れてはシェイプを調整することを繰り返していたので、スキンの目利き、シェイプのバランス等、アバター制作に関する知識はけっこう深い方だと思います。
とくにアジア系でキリリとした顔立ちは得意分野です。